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疏水サミット in いしかわ 2007

 

疏水(農業用水)に関する知識を深め、今後のあり方を全国規模で話し合う、「疏水サミットinいしかわ2007」が11月5日・6日、石川県立音楽堂をメイン会場として開催されました。

今回の石川県大会は、昨年の青森県に続き第2回目となるもので、5日の本会議には全国から740名の参加を得て、「用水が織りなす水と人の環」をテーマに基調講演やフォーラムが実施されました。翌日6日には現地研修として、金沢市内を巡るコースと金沢市から白山市を一巡する2コースに分かれ、約250名が用水への知識を深めました。

ご協力いただきました関係各位には、深く御礼申し上げます。

なお、サミットの概要は、下記のとおり。

【概要】

趣旨

日本の農業用水は、農家が支えてきた世界に誇れるシステムであり農業利用はもとより、その長い歴史のなかで広く利用され地域の文化や環境を育んでいる。世界遺産登録運動や環境保全活動を接点に、一般市民と用水の過去、現在を学ぶ活動を展開する。

この中で「いしかわの用水と水土里のフォーラム」は様々な団体が行う活動を疏水サミット本会議につなげるとともに、用水を維持してきた営みに理解を深め、将来へつながる運動として実施する。

写真

本会議で挨拶する森会長

フォーラムで“石川の疏水”について事例発表

現地研修で市内の用水沿いを散策(鞍月用水)


テーマ「用水が織りなす水と人の環」

開催日 平成19年11月5日(月)〜6日(火)
5日(月)13:00〜 サミット本会議
6日(火)8:10〜 現地視察
会場 式典会場:石川県立音楽堂(邦楽ホール)
レセプション会場:金沢全日空ホテル
参加者 740名
主催 疏水サミットinいしかわ2007実行委員会
(農林水産省北陸農政局、石川県、水土里ネットいしかわ、疏水ネットワーク、全国水土里ネット)
共催 金沢市、小松市、白山市、能美市、川北町、野々市町、水土里ネット加賀辰巳用水、水土里ネット大野庄用水、水土里ネット鞍月用水、水土里ネット長坂用水、水土里ネット七ヶ用水、水土里ネットみやたけ、石川県農業土木技術連盟
後援 石川県立大学、北國新聞社、NHK金沢放送局、北陸放送、テレビ金沢、石川テレビ放送、北陸朝日放送

【プログラム】

サミット本会議

13:00〜 開会のことば 水土里ネットいしかわ会長 森  喜朗
開催県挨拶 石川県知事 谷本 正憲
歓迎挨拶 金沢市長 山出  保
来賓祝辞 農林水産省農村振興局長 中條 康朗
  参議院議員 佐藤 昭郎
13:25〜 基調講演 「水分子から太陽系まで」
〜水と私たちの環境とはどのように係っているか〜
石川県立大学学長 丸山 利輔
14:05〜 「疏水のある風景」写真コンテスト2007審査発表・講評
  審査委員長(写真家) 織作 峰子
14:20〜  ビデオ上映 「水土里の彩り(みどりのいろどり)」
14:35〜 休憩<10分間>

14:45〜 

フォーラム 〜石川の用水について事例発表〜

 
コーディネーター 東京大学大学院教授 林  良博
城下町金沢の用水 金沢市歴史遺産保存部長 岡田 宜之
七ヶ用水の恵みで潤う手取川扇状地 農業生産法人
(株)ヤマジマ代表取締役
島崎  貢
生物多様性の宝庫、奥能登の里山と用水 金沢大学教授 中村 浩二
水面(みなも)と農村風景 写真家 織作 峰子
16:50〜 次期開催県挨拶 水土里ネット北海道会長 眞野 弘
17:00〜 閉会のことば 水土里ネット七ヶ用水理事長 杉本 達雄
 

【会場における関連活動】

  • 市民活動の成果展示(ブース形式)
  • 各団体活動パネルの展示
  • 写真展示(疏水の歴史)
  • 各機関の活動展示
  • いしかわの用水フォトコンテスト展示
  • 地震災害の写真と復興状況

情報交換会「疏水たちからの贈り物」

現地研修会(2日目)

1コース:金沢市民が出迎える疏水散歩巡り

2コース:金沢疏水群と手取川疏水群バスツアー

 

【お問い合わせ先】

水土里ネットいしかわ 総務課

TEL 076-249-7181 FAX 076-249-7731 ishikawa@midori-net.jp

 

 

 

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